PR業務は、ベースが人間同士のコミュニケーションですから、効果を上げたいと思っても、手間をかけるのを惜しんだり、 あきらめが早かったり、ジャーナリストとの人間関係が薄かったり、ノウハウを知らなかったり、とどれが欠けても期待した効果は上りません。

　社内でPR用に資料作成する場合、マスメディアに取り上げられやすい資料作りが必要となります。
また、新商品の発表に続いて、プロモーションイベントの開催等の新商品立ち上がり時の、一連の業務の流れを考えた場合、業務に精通 した人手が必要となります。
こんなときに、安心してこのような業務を外注できる受け皿が欲しいと思ったことはありませんか。

　社内にPRの担当者を専任で設けられるのは、ほんの一握りの大企業だけです。
宣伝、総務またはマーケティングとの兼任で対応している場合がほとんどです。
しかしながら、前述のようにPR活動には相応のノウハウがあることを考えると、専門の人間に任せる方が効率よく成果を上げられる可能性があります。
蒼天はPR業務をアウトソーシングする時の受け皿として設立しました。
現在のように簡単に売上が伸びない時代にあっては、間接部門のコストを極力削減し、社員をもっと生産的な分野に集中、効率の良い生産と販売に集中する方がコストダウンになり、利益のアップにつながります。

　PR　Initiative とは、独創的、先取的PR会社、と言う意味です。
SOHTEN は、PR及びマーケティングの手法を常に検討・改善することを重視し、長年続けていますので、独自のノウハウを蓄積しています。
そこで、蒼天は自身の活動を “ PR　Initiative : PRベンチャー "と位置づけています。