ニュースリリース制作・配信サービスを利用したお客様の声

　今回、ＰＲをお願いして、満足度は１００％です。
当社では、これからの社運をかけて、「お風呂で読める文庫」という 画期的な本を作りました。これは、当社が今まで手がけていた携帯電話用のプリペイドカードを制作する技術をいかしたものです。きっかけは、雑誌で 女優さんにインタビューしていた中で、「健康法は半身浴をしながら本と読むことです。」というコメントが載っていたことにヒントを得ました。製本の仕方などを含めて。いろいろ苦心した結果、非常に特徴のある製品ができました が、ちょっと困ったことがありました。それは、価格を従来の文庫本と同じぐらいに低く抑えたために、ほとんど広告費がひねり出せないことでした。それで、 ＰＲで新聞記事に載せてもらえないかと思ったわけです。そんなところに、たまたまある交流会で、蒼天さんにお会いして、即決し ました。

　この結果は、もう「すごい！」と言う感じでした。最初、なかなか掲載してもらえなかったのですが、何とか朝日新聞で紹介してもらえました。
そうしたら、新聞に載った翌朝から、ものすごい電話がかかってきました。結果的には、取材は３０件ぐらいになりました。テレビが１０件、ラジオが６件、新聞が４件、雑誌が１０件、といった具合です。

　お陰様で、記事が出るまではたった１冊しか売れていなかった本が、それからは、一気に注文がくるようになりました。それに、こういうマスコミで紹介されると信用度が まったく違います。それまでは、こちらから、一生懸命売り込みに行っても、全然相手にされなかった、その同じ会社から提携のお話しを頂くことになりましたし、それ以外の会社からもいろいろと提案を頂くようになりました。こんな結果ですから、満足度は１００％です。

有限会社フロンティアニセン　真下彪様
ウェブサイトは、http://www.f2000.co.jp/

　お世話になります。アクトコンサルタントの栗原です。
今回、新しいＤＭサービスのニュースリリースを配布して頂き有難うございました。おかげさまで、大好評になっており、てんてこ舞いの状況です。
弊社は、個人情報保護法が施行に合せて、個人情報を使わない画期的なダイレクトメール配信サービス「拝啓 、企業様便」を始めました。特徴としては、次のようサービスです。
特徴１：個人情報を使っていません。あて先は、すべて企業だけを対象にしています。
特徴２　：送料はたった１０円。アクトコンサルタントで数社分をまとめて発送する、共同ＤＭです。
特徴３　：送付先は東京23区内の企業、団体、学校、医療機関等に絞っています。
特徴４　：日本初、業種別に絞って発送。業種を選択して発送できるというシステムは日本初です。

　サービス内容には自信がありましたが、さて、広告するといっても費用が高いし、適当な媒体もないし、ということで以前から何度かお話しをしたことがある浜村社長にお願いして、ニュースリリースを作ってもらうことにしました。そうしたら、早速、日刊工業新聞ウェブサイトやYahooニュースに取り上げられました。
　その後は反応が無かったのですが、１週間ほどして、販促会議から連絡があって紹介してもらえることになりました。この販促会議の効果はかなりすごいです。掲載されてから、毎日、広告代理店や印刷会社から連絡がありますし、さらに日経リサーチから連絡があって、次号で記事を掲載してもらえることになりました。２ヶ月前にニュースリリースを出したのに、いまだに効果が続いています。

　一緒に制作して頂いたガイドブックも、「わかりやすい」という感想が多いので、こちらも助かっています。ＰＲアドバイザーもお願いしているので、これからもよろしくお願い致します。

有限会社アクトコンサルタント　栗原真一郎様
ウェブサイトは、http://kigyosama.com/

”売れるＰＲプログラム”を利用したお客様の声

　ネットで宝石店をはじめたものの、何をすれば効果があるのかがわからず、ずっと悩んでいました。商品知識はあっても商品を広報する方法を知らず、限られた予算の中でより高い効果をとあれこれ探しているうちに蒼天さんに出会いました。
　先日、勧めていただいたＰＲ方法を試したところ、予想を上回る効果がありました。即効性には期待していなかったので逆に驚いてしまい、商品の仕入れが間に合わない嬉しい事態になってしまいました。有難うございます。
　まだ目標はクリアしていませんが、とりあえずは成功への第一歩を踏み出せたと言う事で深く感謝しています。今後も良いアドバイスをお願いします。

クラダカンパニー　堀加央里様
この会社は、ケルトジュエリーを非常に得意とするアクセサリーのネットショップです
ウェブサイトは　http://vivian.ocnk.net/

　お世話になっております。吉浜人形の神谷です。今回のご縁で自分自身にも会社にも大きな改革がなされたと思っています。
　恥ずかしながら弊社では浜村社長にご助力いただくまでは広告予算を年間一億近く投じ、その予算をどの広告媒体に対して割り当てるかを役員単位で議論していたという実態があります。創業からで考えると100億近い広告予算の大半を無駄に投資していたことになります。そうしたことに関し、個人では疑問を持っていたのですが、対案を見出せずにいました。初めは藁にもすがる想いで個人コンサルをお願いしていたのですが、結果が出た今となっては社を上げてコンサルをお願いしております。
具体的な結果としては
�@    広告のロスが20％近く減らせました！
�A    売上は-30％が当たり前の人形業界で+5％の成績が出ました。
�B    利益は言うに及ばずです。
�C    お客様からのお礼状が増えました。
�D    記事として中日新聞5回、毎日新聞回、テレビで回を半年の間に！取り上げて頂きまし
      た。
�E    個人単位でいえばＰＲのコンサルだけでなく様々な局面、交渉術などが大幅にスキルアップし、
      結果役員に出世しました。    社内意識が向上しました。
結論からするとＰＲだけでなく、総合的な会社の自力がアップしました。
浜村社長の「売れるＰＲ」手法は単なるＰＲ手法ではありません！　　新しい経営手法であり商売の原点です

吉浜人形本店店長　　常務取締役 　神谷毅様
この会社は、愛知県下では最も大きな節句人形の製造メーカーであり、小売もやっています
ウェブサイトは　http://www.yoshihama.co.jp/　　　　http://www.shihou.info/

　お世話になっております。インドのエディテージの湯浅です。
さて、本日は遅くなりましたが今までの結果報告をさせていただきます。
浜村様にアドバイスをいただいた後色々自己学習をし、ようやくマーケティングとはなにかを理解しはじめました。特にインターネットマーケティングに力をいれまして、毎日問い合わせがくるようになりました。

　ホームページも先日更新し、テキスト主体にし、会社案内も載せ以前よりは明らかに見やすい内容になったのではないかと思っております。次のステップはニュースレターです。目標では４月に発行予定です。遅くとも５月までにははじめたいと思っています。
インド人と日本人によって書かれる内容の濃いものにしたいと思います。

　私にとって浜村様にアドバイスをお願いしたのが、ターニングポイントであったと今振り返ってみて思います。安い金額でそこまで気づきを得られたのは本当にお得な事であると思います。
本当にお世話になりました。また報告できる事がありましたら、ご連絡いたします。こらからもがんばってください。またもし使えるようでしたら是非このコメントをホームページに掲載してください。弊社でも「お客様からのコメント集」と作成中です。それでは。

インド　　Editage社　　湯浅誠様
この会社は、日本の大学や企業向けに公式の英文資料作成の際の校正をする会社です
ウェブ ウェブサイトは　http://www.editage.jp/

　先日は報告書を製作していただきまして誠にありがとうございました。ご連絡が遅くなり申し訳ございません。　
さて、御社の報告書を熟読させていただきました。大変、細かな内容で、私どもでは気づかなかった点や、知らなかった事柄なども非常に多く、今後有効に活用させていただきます。今現在、その報告書をもとに、今後のプランニングを検討し、そしてほぼ具体が決定しつつあります。今後は、御社からいただいたご意見を反映し作成した事業企画書をもとにPR戦略を行っていく予定です。本来ならその企画書を一度ご覧いただこうかと思ったのですが、期日が迫っておりますので、取り急ぎお礼までにご連絡させていただきました。　この度は誠にありがとうございました。

衣料、ファッショングッズ企画・販売会社経営　男性

　私は元教師です。障害を持つ人に英語を教えたい、という理由で大学を卒業したてで、アメリカに留学しました。日本の大学時代に養護学校の免許を取得したことや、数多くの脳性麻痺の子ども、自閉症の子ども達と接した経験を大学院で買われ、大学院在学中に地元の小学校や養護学校で２つの仕事をこなしながら大学院に通う日々を送りました。卒業後もアメリカの会社で仕事を続けました。

その間、沢山のアメリカ人と接し、アメリカ社会を体験し、ただ学校に通うだけでは得られなかっただろう貴重な経験をしました。もちろん、体当たりでしたので、沢山の遠回りや，失敗もしました。その経験を活かしてなにか私にできる範囲で皆さんの役にたてないか、と思い設立したのがReks Bostonです。

　レックスボストンはアメリカ留学をアメリカでサポートする会社です。留学前はもちろんのこと、留学中も全米を対象に一人一人違うニーズに柔軟に対応しアフターケアをしています。やりたいこと、自分にできることは分かっていたのですが、なにせ自分は元教師／セラピスト。カウンセリングなんて経験を沢山重ねているのでお手の物ですが、ビジネスが全く分からない。どうしよう、と思って困り果てていた時に蒼天に出会いました。

　浜村さんは始めから、ど素人の私に本当に根気良く丁寧におつきあい下さり、ビジネスを理解したい私の気持ちを上手にくんで下さいました。私が毎日のように送るメールにも、快くすぐにお返事を下さり、毎日ビジネスが前進している事を実感できました。ご指導内容は、PRのみに留まらず、マーケティング（これも私には全くの基本から教えて下さいました）、販売戦略、顧客開発などとても幅広い分野に渡ります。

　更に、浜村さんの「顧客満足」を徹底されたご指導はとても私にとって共感しやすいもので、何と言っても分かりやすいものです。この丁寧なご指導のおかげでここまでこれたのですが、もし、あの時蒼天の浜村さんにご相談していなければ、今頃はどうなっていたのかと考えると、ぞっとします。

　浜村さんとの出会いがレックスをここまで成長させました。おかげさまで、弊社を利用して頂いた方からは感謝の言葉を頂き、これも浜村さんのご指導のおかげだと感謝しています。これからも、長くおつきあいして頂くことになると思います。どうぞ宜しくお願い申し上げます。

　アメリカ・ボストン　　REKS BOSTON社　　塩田玲子様
アメリカ留学をアメリカ国内でサポートするコンサルティングする会社です。　ウェブサイトは　 http://www.reksboston.com/

私は日本からアメリカに留学を希望されている方のサポートを行う会社（Institute of Global Education、略称IGE）を経営しています。アメリカ留学を専門としアメリカと日本双方にオフィスを置いて、留学前はもちろんのこと、留学後も親身のサポートを行っていることが特長です。

私のビジネスは、留学希望者の方に如何にIGEという存在を知ってもらうかがポイントで、インターネットでの告知は費用対効果の面で大きなウェートを占めています。元々当社のホームページはYahooなどの大手検索エンジンには登録していたのですが、そこに訪問される方を如何に多くするかが課題で、かねてより問題意識を持っていました。

　そこで昨年9月に浜村社長に相談させていただきました。浜村社長のコンサルティング（以下コンサルと略称）は単に「ホームページの訪問者数アップ」という目先のことだけではなく、「いかに売上につながるマーケティングシステムを構築し、その中でホームページの戦略をどう位置付けるか」という、小手先の対策ではない極めて本質を突いたコンサルでした。
　従ってホームページ以外のブランド戦略、広告戦略、営業戦略、イベント戦略から、具体的なホームページコンテンツのあり方や技術的対応に至るまで、いわば「経営コンサル」に近い内容だったと言えます。
従いまして、今後数年の間に当社の成長のために何をなすべきかを認識できたことも大きな収穫でした。

　また、浜村社長のコンサルは理想論ではなく、私どものような業態、企業規模、資金計画に合わせて的確なアドバイスをしていただけるので、誰にとっても実用的なものであることが大きな特長と言えます。

 更に浜村社長には「顧客満足を向上させられる企業だけが成長する」という考え方が全ての基本にあり、この考え方にも私は大いに共鳴した次第です。 

浜村社長にコンサルしていただきインターネット広告などを有効に活用した結果、毎月飲み代程度の経費で、ホームページ経由の問い合わせは以前の約3倍に増加し、そのまま売上増に直結致しました。お蔭さまで今年からは社員も一人増やし、忙しく過ごしております。そして難しい手続きをクリアして留学生をアメリカに送り出すたびに、ご本人や親御さんから感謝の言葉をいただき、正に「顧客満足」を提供することが企業を成長させ、個人には働き甲斐をもたらす原点であることを実感しています。　浜村社長のコンサルを受けて、私は毎日「自社の利益（＝お金）だけを第一に考えていないか？　目先のことだけを考えていないか？　この仕事は顧客満足ために取り組んでいるのか？」という自問自答をするようになりました。この面でも浜村社長のコンサルは私と当社の大きなターニングポイントになったと感謝しています。

IＧＥ　ＪＡＰＡＮ　野田　哲郎様
アメリカ留学のコンサルティング会社です。　ウェブサイトは　http://www.weexchange.com

�@今回アドバイスをお願いして本当に良かったと思います。　まだまだ、改善の余地があり、成長できる可能性があると思う事ができ、希望が持てました。　ちょっと頑張ってみます。　また、何かありましたら是非相談に乗ってください。
�A昨年は、いろいろとご指導いただきありがとうございました。実は、浜村さんにメールで送っていただいた、ニュースリリースの書き方、実行してみまして、運良く（？）サンケイ新聞のosakanews.com　というサイトにLIVEが掲載されました。　その他には、朝日新聞社のasahi.com大阪で、英会話特集の時に取り上げると言って頂きました。　ありがとうございました。　
�Bこんにちは！　時の経つのは早いものでもう春になってしまいました。お蔭様で、毎日、良いことも　悪い事も含め忙しくしております。　浜村さんからいただいたアドバイスを参考にがんばっています。　今は一つ一つ前回いただいたアドバイスを参考に改善しているところです。

英会話学校経営　女性

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